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尿路感染症から腎盂炎になりかかったときにメテナミンを服用しました

わたしはアメリカに留学している時に膀胱炎を繰り返しており、長期的に抗生剤を飲み続けていたということもあり耐性ができてしまったようで、だんだん効果がある抗生剤のチョイスがなくなってきたことがありました。

その時に処方されたのがメテナミンという抗生剤でした。

膀胱炎の再発を繰り返していると、だんだん細菌が腎臓の入り口付近の腎盂というところまで達してくるようになり、いわゆる腎盂炎のために高熱が出たりして症状の悪化が顕著になりました。

メテナミンを飲み始めてだいたい一週間ぐらいには熱も下がり、膀胱炎や腎盂炎が治まってきたようでした。

しかしメテナミンを指示通り10日間飲み続けて再診時に尿検査をすると、すこし最近が残ってしまっており完全に叩き切れていないことがわかり、そのままメテナミンをあと10日継続することになりました。

膀胱炎の状態で止まっていればだいたい長くても二週間ぐらい抗生剤を飲めば完治できるのですが、何せ私の場合は腎盂まで細菌が到達していたので、そう簡単には完治することができませんでした。

メテナミンを毎日服用すること3週間がすぎた頃から、尿にも全く血液反応もなくなり培養をしても細菌が出てこなくなり完治ということになりました。

腎盂炎はかなりしつこい病気だったと今でも思います。

体のだるさは完治したあともしばらくは続き、いつ再発するかわからない状態だったので常にビクビクしていました。

あれから日本に帰国して以来、膀胱炎や腎盂炎が再発することは一度もありません。

ですからあの時にアメリカでのメテナミンでの治療で完治したのだと思います。

ただ、もともとそういう既往歴があるので、なるべく体を冷やさないようにしたり、抵抗力を落とさないように日々気をつけて生活するようにしています。

(神奈川県 有馬さん)




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